1、他动词强调行为主体この本、汚してしまったんです。すみません。
寒いよね、窓を閉めていいかな。
2、自动词注重行为的结果和变化,例如:
来年度の案内書はいつごろ出ますか。
元気そうね。風邪が治ったみたいで、よかったね。
3、意志动词多数为他动词,例如:
“ておく”、“てある”、“ましょうか”、“てください”、“たいと思う”、“ようと思う”这些都是表示意志的说法,这时候多用他动词。当然,自动词里面也有表示意志的,如“走る”“行く”“休む”“集まる”。
*所谓意志动词,也就是听从于我们人的指令而进行的活动。为什么自动词里面也有意志动词呢?我觉得可能和这些动词在句子中的实际作用有关系。比如说行走,也就是一个行为,本身就是一个变化或者状态,不会引起别的什么变化。
A君:あ、こんなところに、お金が入っている
B君:それはね、いざというときのために、入れてあるんですよ。
(这个“いざというときのために”是什么意思呢?是以防万一的意思,而“てある”表示事先先怎么样,理解了吧?)
另外,不是所有的自动词和他动词都是成对的。比如“晴れる”“流行”,这些表示状态,没有与之对应他动词。也有一些他动词,比如“問う”“贈る”,没有与之对应的自动词。这个时候怎么办呢?就要用到使役和被动了。自动词变成使役,就可作为他动词使用。他动词变成被动,就可作为自动词使用。例如:
前線が雨雲を発生させ、雨を降らせるでしょう。
投資の失敗が、会社を倒産させた。
田中氏は、天文学の新分野を切り開いた業績が評価されて、イスラエルの財団から賞を贈られた。